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~貧血と精神疾患の関係~

軽視されがちな「貧血」が近年とても問題視され始めた事をご存知ですか?
ガン、脳卒中、心筋梗塞、糖尿病の4大疾患に加え「精神疾患」の5大疾患に国が対策を強化する様になりました
その精神疾患で1番多いのが鬱病。
次に統合失調症、不安障害と連ねています。
この様な自律神経が大きく影響する病気の原因の一つに
「鉄欠乏性貧血」が挙げられるのです
女性は特に生理がありますので貧血になりやすいとも言われていますよね
鉄分は「神経伝達物質」であるドーパミンやノルアドレナリン、セロトニンを合成するのに欠かせません!
その為、鉄不足はイライラや疲れやすさ、注意力の低下、無気力など鬱病とよく似た症状を引き起こします
情緒不安定な毎日が続き結果的に「精神疾患」として病院に駆け込む人が溢れ返っているのが現状なのです
厄介なのが貧血は血液検査だけでは分からない事が殆どなのです
分かりやすく言うとよく耳にする「ヘモグロビン数値」では無く「フェリチン値」を調べないと真の貧血か否かは分からないんですね。
病院での血液検査ではフェリチン値を測定してくれる場所はかなり少ないんです。
その為に日頃から積極的に鉄分を摂る事が大事!
抜け毛や目の下のクマ、シミなんかも鉄分不足が関係してるかもしれませんよ?
マイナス思考、過度な心配性、そんな方にも是非鉄分を意識して摂って頂きたいです♡
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